あれからまだ2週間しか経ってないのか。
7月30日のこと。
さやかちゃんと
花火大会に行ってきました。
1年ぶりに見る浴衣姿がチョーかわいくて、ぼくのほうがドキドキでした。
いきなりのろけてゴメンなさい。
さやかの母ちゃんも一緒だったんですけど、こちらもなかなか・・・。
正直に言うと、ステキに年齢を重ねた大人の魅力ってやつですかねぇ。
ぼくにはちょっと眩しすぎます。
ビミョーに褒めてるつもりだけど、もし母ちゃんがこれを読んだら、頭叩かれそうですね。
ぼくはジーンズにTシャツとゆういつものショボイ格好でした。
浴衣ギャルと浴衣ママの狭間にいると、艶やかさに圧倒されて、なんだか息苦しいような感じ?
心ここにあらずって程じゃないけど、ずっとそわそわ、アタフタしてしまいました。
こんなのぼくだけでしょうか?

さてと。
混んでる会場を避けて、対岸の岸壁に座って鑑賞しました。
同じことを考えてる人が多くて、ぼくらが陣取ったあたりもけっこうな人出でした。
右手に缶ビール、左手は裂きイカ、ときどきデジカメ。
昼間の強い陽射しで焼けたコンクリートって、夜になってもまだまだ温かいんですね。
どうでもいいことだけど、初めて知りました。

真夏の夜のはかない夢
花火!
今年も素晴らしかったです。
全国には有名な
花火大会がいくつもあるけど、やっぱ地元がイチバンだな!
改めてそう感じました。
スポンサーサイト