17日から今日まで、ボスと2人で出張に行ってきました。
まだまだ僕の仕事は完璧じゃなくて、たまに失敗することもあったけど、
大音響で怒鳴られることもなく、平穏無事に業務を遂行。
とりあえず、ホッとしているゆうやであります。
金曜日にはホテル近くの高級料亭で、ボスにご馳走してもらいました。
高級料亭なのかどうかはあくまで僕が高級だと感じたってことであり、
世間から認められた高級さなのかどうかはわかりません。
そんな場所で上司と食事をすること自体、
僕にとっては生まれて初めての出来事なんだからw
ま、それはよしとして、ボスと食事しながらいろんな話を聞かされました。
仕事のこととか、人生のこととか…。
この人の良いところは、社員数百名の中でも指折りの技術を持ちながら、
決してそれを自慢しないところ。
恥ずかしい失敗談をうれしそうに語ります。
そして、「学生時代は相当な悪でなあ。あんなこともこんなこともやった」などと、
“元普通の学生”だったくせにありもしない武勇伝を言う偽悪者じゃないってところ。
マジメに過ごした少年時代を懐かしそうに話します。
前からある程度気づいていたんだけど、改めてそれを強く感じました。
そんな目で見ないでくれよ…の続きであります!
しかし、僕はいまだにボスをいい人だとは思えません。
自分にも部下にも厳しくて、いい上司だなとは思います。
でも、いい人だとは思えないんですよ。
原因はなんだろ?
その答えもわかったような……気がします。
それはこの人の目にあるんじゃないかな。
仕事で失敗をした部下を叱るとき、ボスはまるでドブ川を見るような目で見ます。
それはほんの数秒のことで、おそらく本人は意識なんてしてないでしょう。
でも、一瞬でもそういう目で見られる側は、つらいをかなり通り越した
惨めな気持ちになるのです。
ボスとあと何年いっしょに仕事をするのか、僕にはわかりませんが、
慣れてゆくしかありませんね。
完璧な人間なんていないんだから。
…ということで、仕事中にあまり見せないボスの笑顔を見れたことが、
今回最大の収穫だったかも知れません。
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